T 地域医療連携室概要
1 設置目的
独立行政法人国立病院機構横浜医療センター地域医療連携室は、横浜医療
センターが地域医療機関としての機能を実践していくため、地域の医療機関
からの紹介患者や検査予約への対応など、地域医療連携を総合的に推進し、
患者さんによりよい医療サービスを提供することを目的とする。
2 設置年月日
平成13年6月
3 設置場所
外来管理棟2階(下図のとおり)

4 開設時間
午前8時30分〜午後17時15分
5 執行体制
(1)室 長 宇治原誠統括診療部長(兼務)
(2)副室長 曽我隆義リウマチ科部長(兼務)
(3)室 員 泉厚彦医事専門職、竹山洋子外来師長、
中川希代・畠山友香各医療社会事業専門員(以上兼務)、
辻真由美・永田恵美・岡田明子各委託職員(以上専任)
6 所掌業務
(1)日常業務
@ FAX予約業務
A 紹介状からの基本情報を入力し「診療経過報告書」書式作成
B 紹介元医師に紹介状持参患者の「来院報告」送付
C 検査予約の受け付け
D 脳ドックの受け付け、当日の案内業務
E 紹介患者経過報告書の送付
F 専任の看護師による看護相談
G 近隣の医師会・診療所等に外来診療担当表及び患者紹介に関する文書
等発送(毎月1回)
H セカンドオピニオン外来の受け付け
I 近隣救急隊への宿日直勤務表の送信
J 各種統計・集計表の作成
(2)医療関係者を院内へご案内
@ 横浜医療センターへお越しの際は、地域医療連携室へお立ち寄りくだ
さい。「登録医」としてロッカーと白衣をご用意いたします。
A 入院中の紹介患者のカルテ等閲覧される場合は、地域医療連携室の
係員へお申し出ください。担当医と連絡調整いたします。
7 地域医療連携システムの概要
当院は、地域のニーズに沿った病院の特色や役割分担を活かし、「かかりつけ医」
から紹介された患者の健康が回復したら、直ちに「かかりつけ医」へ返すような、
あるいはまた、他の適切な医療機関へ紹介するような体制を積極的に進めております。
そうすることが地域の医療資源を活用することであり、それが質の高い医療サービス
につながることであると考えています。
当院の地域医療連携室は、「地域で治そう自分の病気」ということを基に、連携
システムを効率的に機能させて、地域の患者、ご家族が安心して治療の 継続と療養
とができるよう支援する役割を目指します。
(1)FAX予約について(FAX予約を優先して診ております)
@ FAX予約申込書に必要事項をご記入のうえ、地域医療連携室へFAX送信して
ください。
予約票を10分〜15分でFAXで返信いたします。
(患者からの予約は受け付けておりません)
| FAX番号 045−853−8356 |
| 受付時間 8:30〜17:00 |
・ 翌日受診希望の場合は、前日の11時までにお願いいたします。
・ 17時以降に受信したFAXは、翌日(翌日が休みの場合は、次の受付時間
内)に手続きを行い、予約票をFAXで返信いたします。
・ 当日の予約は取れません。
・ 患者には必ず予約票と診療情報提供書、保険証を持たせてください。
A 患者が来院されましたら、地域医療連携室から第一報として紹介元へ来院報告
をいたします。診療情報につきましては、後日、担当医師よりあらためて報告い
たします。
(2)検査予約の手続きについて
当院では、高度医療機器の共同利用を進める一環として以下の検査を実施し、
その予約を受け付けております。(患者からの予約は受け付けておりません)
以下の検査を利用する場合は地域医療連携室へ電話で申し込んでいただき、
予約日が決まりましたら検査依頼書に必要事項をご記入いただき地域医療連携室
へFAXで送信してください。
・ 放射線治療と脳波につきましては、地域医療連携室での受け付けは行って
おりません。それぞれ放射線科(5代表045−851−2621 内線4307)
と検査科(内線2383)での受け付けとなっております。
(3)当院から患者を紹介するとき
@ 当院は、受診されている患者について、病状の回復や程度に応じて、継続療養
を続けていただくため、積極的に地域の医療機関へ紹介します。
A 紹介先の決定は、最終的には患者の意向を尊重いたしますが、原則として、
ご紹介いただいた医療機関へお返しいたします。
(4)病診連携ファイル及びリーフレットの作成
診療の連携システムを円滑に実施するため、地域の医療機関の診療機能に関する
情報をまとめた「病診連携ファイル」を作成しております。
また、「病診連携ファイル」をコンパクトにまとめた関係医療機関のリーフレットを作成
し、逆紹介患者への情報提供を行っております。
以上
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