当院薬剤科は薬剤師13名、助手1名、事務1名の計15名で構成されています。
 
◎主な業務内容

 1.調剤
        
調剤室

処方せんに基づき、外来におかかりの患者様と入院されている患者様の薬を作る所です。 薬には、錠剤、カプセル剤、散剤、水剤、軟膏剤などさまざまな剤形の薬があります。 錠剤を潰して散剤にしたり、錠剤を服用毎に1包にするなど、患者様の状態に応じて調剤方法を工夫することも薬剤師の大切な仕事のひとつです。 院外処方せんが、すべての診療科から発行されるようになり、処方せんの確認や、応需薬局からの問い合わせの対応も調剤室で行っています。また、調剤室の左手コーナーでは、戸塚区薬剤師会のご協力により、処方せんのファクシミリサービスが行われています。
        

 2.医薬品管理

        
医薬品管理室

患者様に処方される薬が効率よく安全に使用されるために、適正な在庫の確保、良質な医薬品の確保、品質の管理など、医薬品の購入から患者様へのお渡しするまでの薬の管理を行う所です。 また、救急災害時に備えて、備蓄薬品の管理も行っています。。
        

 3.製剤
        
製剤室

各種消毒薬を実用濃度に希釈し滅菌したり、市販されていない注射薬をはじめ、内服薬や、外用薬などの薬を作るところです。 何らかの病因により、経口摂取が不可能、或いは不十分な患者様がいます。この様な患者様の栄養補給の手段として、IVH(経静脈高カロリー輸液)療法が有ります。 製剤室では、無菌環境の中で注射薬を混合する必要な患者様に対して、IVHの調製も行なっています。
        

 4.試験検査
        
試験検査室

薬によっては、血液中の薬の量を調べてから、患者様毎に飲んでいただく(注射)量を定める必要があるものがあります。 試験検査室では、血液中の薬の量を調べ、患者様の身長・体重や年齢などを参考に、最適な服用量を計算する業務を行っています。
        

 5.患者様向けパンフレット「知っておきたいくすりの話」
        
当薬剤科では1997年2月より、約2ヶ月に1冊の間隔で患者様向けの小冊子を発行して参りました。
下のナンバーをクリックして頂きますと、その内容がご覧になれます。
現物は挿し絵も入った、見開きでA4版の冊子ですが、ここではテキストのみの表示とさせて頂きます。
     
        
        

            No.1 薬の飲み方
            No.2 薬を飲む時
            No.3 薬の保管  
            No.4 薬の剤形と特徴
            No.5 薬の相互作用
            No.6 薬の副作用  
            No.7 薬の飲み忘れ
            No.8 くすりの投与経路
            No.9 薬 用 量
            No.10 くすりの工夫(DDS)
            No.11 医療用医薬品と一般用医薬品
            No.12 妊娠とくすり
            No.13 かぜと薬
            No.14 花粉症とくすり
            No.15 めぐすりの話
           
        


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